100%漢のデスラッシュ Defleshed / Royal Straight Flesh (2002)

defleshed royal

デスラッシュとは何か。Defleshedを聴けばわかる。
Defleshedのアルバムの中でも特に気に入っているRoyal Straight Fleshを
紹介していきます。


どこを切ってもデスラッシュ

基本250BPMというとんでもない速さのスラッシュビートを主軸に
時折ブラストビートで苛烈に畳みかけかけてくるドラム。

高速な刻みを伴う重量感のあるザクザクとしたギターリフ。
ひたすらリフを聴かせるためにメロディやギターソロを排除。
そこにしゃがれたデスヴォイスが乗っかる。

全編これです。実にシンプル、わかりやすい。
もっと言えば他のアルバムも大体こんな感じです。ぶれなさすぎてすごい。
まさにデスラッシュの化身ともいえるバンドです。

裏を返せば一本調子とか単調という事なんですが、
何故か飽きずに10年以上聞いてます。理由はうまく説明できないのですが、
ひたすらリフリフリフで攻めて飽きないってことは
リフの作り方が上手いということなんでしょう。

当然全曲速いので速い曲大好きの私もご満悦です。
1曲当たりの長さも長くて3分半くらい、短いと2分10秒台と
非常にコンパクトにまとまってます。

速さ、曲の短さ、ギターのザクザク感、ドラムの手数、これらの要素が相まって
爽快感抜群です。もやもやした気分だったらこれを聴けばスッキリします。


それで紹介しておいてなんですが、色々と残念な点があります。
まずバンドが解散済み。音源自体も廃盤になっており、入手が難しいという点です。

bandcampには同バンドのUnder The Bladeならあるんですがね。
私としてはここで紹介しているRoyal~と1つ前のアルバム
Fast Forwardがおすすめです。

入手するならAmazonのマーケットプレイス、ヤフオク、ディスクユニオンなどで
中古を探すという事になると思います。
聴くまでのハードルが高いですが、私のお気に入りアルバムNo2候補なので
是非とも聞いてほしいですね。


初めてロードバイクやクロスバイクを買うときに絶対に知っておきたいこと

ロードバイク買おうかな、クロスバイクを買おうかなどうしようかなと
悩んでいる方をたまに見かけますが、そんな方に対して私は
声を大にして言いたいことがある。見た目に騙されるなと。

見た目がロードバイクやクロスバイクと同じでも
性能がママチャリとほぼ変わらないものがあるからです。
特に安く済ませたいと思っている人ほど要注意です。

そんな悩みを持っている方向けに、ちゃんとしたロードバイクや
クロスバイクを購入できるよう幾つかポイントを挙げてみました。


  まずはシマノのコンポーネントを知っておこう

コンポーネントってのは超簡単に言えば部品のことです。
ブレーキやクランク、ディレイラー(変速機)などなど。

次になぜシマノのものをおさえる必要があるのかという話ですが、
自転車界におけるシマノのコンポーネントシェアは世界で
なんと8割以上なんだそうな。これは性能が良いだけではなく、
他メーカに比べると価格も良心的だからだそうだ。無敵じゃないか。

まさに日本が世界に誇れる企業の1つであることは間違いないです。

部品作っているメーカーは他にもありますが、入門しようとしている方は
シマノのコンポーネント積んでるもの買っておけば間違いないです。

下にシマノコンポーネントの名前が書いている表を貼ってますので
とりあえずはこういう名前のものがあるんだなくらいで認識しておけばいいです。

まずはロードバイク用
ロードコンポ

次にMTB用。クロスバイクなんかはこちらを積んでる場合あります。
MTBコンポ
ロード用、MTB用どちらも上にあるほうが価格も性能も高いです。
値段が同じくらいでも積んでいるパーツはどう違うのかという事は
これを見れば判断できますね。

このページをスマホのブラウザにブックマークしておけば店頭でも困らないですよ。
やったね!(宣伝)


  リヤディレイラーがシマノ製

リヤディレイラー

まずは購入しようと候補に挙げている自転車のリヤディレイラーあたりを
見てみてください。上記の画像ではシマノのULTEGRAだという事がわかりますが、
ここがシマノではない場合はほぼアウト、買うのはやめましょう。

もう少し補足するとコンポーネントを作ってる有名メーカーには
CampagnoloとSRAMというメーカーもあるのですが、入門者が買おうとしている
価格帯にはまず積まれていないと思います。
とりあえずシマノだったらOKと考えてよいです。

欲を言えばクランクやブレーキ、その他細かいものもシマノ製だったら
安牌なんですが、最低限外せないのはリヤディレイラーですね。


  有名メーカーの自転車を買う

この方法もまず間違いないです。しかし入門者にとってはどこが
有名メーカーなんだよ!となるはず。そんな時は自転車のダウンチューブ
(ハンドルからクランクやペダル側に伸びてる管)を見てみましょう。
EscapeR3_l

上の画像はクロスバイクの中でもド定番であるEscape R3の外観です。
ダウンチューブにGIANTとメーカー名が書いてますね。

他のメーカーの自転車も大体この位置にメーカー名が書いてますので、
気になる自転車があったらダウンチューブに書いている文字でググってみましょう。

それでもこのメーカー信頼できるのかな?と思った場合には
そのメーカーがDURA-ACEやULTEGRAを積んでる上位モデルを
作っているか見てみましょう。

特にDURA-ACEはツールドフランスに出場するようなトッププロも利用してますので、
このメーカーはレースに使うような自転車も作っているんだなと判断できますね。

ちなみにダウンチューブを見れば(性能も価格も)ヤバイ自転車かを判断できます。
S-WORKSとかDOGMAって書いてれば100万以上クラスのヤバイやつですw
見かけたら羨望の眼差しをおくってあげましょう。そのライダーも喜ぶはずですよ。


  サスペンション付きはNG

高級MTBについているものは別ですが、安いものについているのはほぼ重りです。
衝撃もそこまで吸収してくれないし、安くてサスついている時点で
他のパーツもロクなものがついていないと言っているようなもんです。
さっさと候補から外しましょう。

それに素材とフレーム設計によってある程度の衝撃は緩和できます。
ロードバイクでしたら快適性重視とかエンデュランスモデルが欲しいといえば
ある程度衝撃を吸収できるようなモデルをすすめてくれると思います。

ただ予算があまりないとその選択肢を選ぶことすらできないかも・・・。


  店頭で買う

実は自転車も洋服と同じで結構なサイズ展開があります。
それこそ自転車によってはXXS~3Lくらいまで展開されていたりします。

当然サイズが合っていないと本来の性能を発揮できないため、
店頭で試乗させてもらってサイズ感を確かめましょう。

周りに自分と同じくらいの身長の自転車詳しい人が居れば、
その人の自転車に乗せてもらってサイズを確かめてネットショッピング
したほうが安くつきます。
しかし周りに詳しい人がいたらこのコーナーいらないなw


  予算は最低5万

自転車を普段乗らないような層には高く見えてしまうのは間違いないですが、
最低限クロスバイクと言えるものを買うにはこのくらい必要だと思います。
ちなみに上で少し紹介しているEscape R3は定価だと54000円です。

ロードバイクはもっと必要ですね。私はCLARISコンポのモデルを
76000円で買ってます。

本当に5万以内では買えないのかと言えば実はそうでもなく、
2016、2017年の型落ちモデルの在庫が店に残っていればチャンスはあります。
うまくいけば定価の40~50%offで買えるかもしれません。
しかし大体は売れ残り品でサイズも限られているので絶対試乗しましょう。


自転車に少しでも興味のある方がこの記事を見て納得のいく初ロード、
初クロスを購入出来たら嬉しいですね。
初めてクロスバイクを買って乗った時の踏み込みの加速感は感動モノでした。
そんな感動を味わってもらって、私と一緒にロードバイク沼にはまりましょう。



デスラッシュ + ロックのノリ = 神  The Crown / Deathrace King (2000)

deathrace king

私のお気に入りアルバム紹介第1号にして最も気に入ってるのはこれ!
The Crown / Deathrace King

バンドの遍歴や曲リストについては割愛します。
曲リストについては上記のbandcampのリンクから見れますし、試聴もできます。


  このアルバムのよいところ

スピードや攻撃性がありつつもノリノリである

そもそもメタルって元々のルーツがロックなんだからノリがあるのは
当たり前では?という声も飛んできそうですが実はそんなこともなく、
スピードや重さ、攻撃性を追求するあまり機械的あるいは無機質に
なってしまうケースも多々あります。さながら冷徹な殺人マシーンみたいな?
(それはそれで場合によっては良かったりもします)

対してこのアルバムはどうかといえば、世紀末のモヒカン共みたいなものでしょう。
ヒャッハー!と言いながらバギーやバイクに乗って荒々しくノリノリで
暴れる光景が目に浮かびます。
ヒャッハー


もう少し補足すると、デスラッシュというジャンル自体が持つ
スピード、攻撃性、歯切れのよいリフなどといった要素にロック本来が持つ
ノリがしっかりとミックスされています。こういうアルバムは貴重です。


11曲中9曲が速い

速い曲大好きな私にとってはたまらない点です。そしてミドルテンポの曲が
5曲目、9曲目と非常に良い具合の箸休め期間であるのもポイント高し。


非常にわかりやすい

まずリフが非常にキャッチーです。ブルータルだメロディックだと考える前に
一聴してキャッチーだと思いました。これはロックのノリ成分のおかげでしょう。

そして、サビが非常にわかりやすい
大体タイトル名を叫んでおけばOKです。ゆえに非常にライブ映えします。
英語についてはGoogle翻訳頼みのバカな私にも非常に優しい。

初来日のライブの時にキリンスター!キリンスター!と会場が一体になって
叫んだのは良い思い出。


私はこのアルバム、毎日とはいかないまでもかれこれ14年聞き続けてます。
私にとってはこれがナンバー1であり替えのきかないオンリー1です。

しかしメタルを聴いたことない方やメタル初心者にはまったくオススメできない
ヴォーカルはデスヴォイスだし、レギュラーチューニングとはいえギターは重めだし、
速いしではっきり言ってうるさいし耳に痛いと思います。

逆に普段スラッシュメタルやメロデスを聴いていて、もっと刺激が欲しいと思った
方には非常におすすめ。新たな世界が開けるかも!?

ちなみにこの次にリリースしたアルバムCrowned In Terrorもなかなかおすすめです。
ここで紹介しているDeathrace Kingからロックのノリを少し減らして
よりメロデスラッシュ寄りになってます。


プロフィール
メタルとロードバイクとゲームをこよなく愛する 1985年生まれのフリーランス。 最高のロードバイクとそれを置くためのマンションを買うのがしばらくの目標。
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