前々からグローブなしで長距離走ると、手汗でブレーキレバー握りにくくなり
危ないと思ってたので、やっとこさ夏用グローブ買いました。

買ったのはRoecklというメーカーのIbrosというグローブです。

Roecklというメーカーはドイツのミュンヘンにありまして創業したのが
なんと1839年!もうすぐ創業180周年を迎える超老舗のメーカーです。

それでなんでこれを選んだかを少し説明しますと、実は私冬用のグローブもRoecklの
もの使ってましてWavreというモデルを使ってます。

冬用のグローブはかなり悩んで候補を絞りましたが、店頭で試着したところ
Roecklのグローブのフィット感と動かしやすさが他のメーカーのものより
一歩抜きんでていたため買うことにしました。

もうすぐ創業180周年は伊達じゃなかった。

冬用も十分信用に足るものでしたし、夏用もRoecklにしようと決めてました。
ちょっと公式のページ見たところ、Ibrosが夏用グローブの中で
ハイエンドっぽかったのでこれにしました。

余談ですが、公式のページはたくさんの種類のグローブ作ってるというのは
よくわかるのですが、各モデルの住み分けが非常にわかりづらいので
そこは改善してほしいところであります。

次に外観を見ていきます。まずは手の甲側。
ibros 甲

親指とその付け根の部分は布になってまして、ここで汗を拭けます。
Ibros 汗拭き

手の甲側。パッドは低反発ウレタンっぽい。通気性を確保するために
パッド部分に4か所穴が空いてます。
Ibros 手のひら

指の部分を少し拡大。中指と薬指の付け根部分にラバーが配置されているのが
わかるでしょうか。ちょっとテカっている部分です。
実はこいつがグローブ脱ぐのを楽にしてくれます。
ibros 指拡大

こんな感じで指を引っかけて引くことが出来るようになるんですね。
一発でするするっと脱げるわけではないのですが、かなり楽になります。
結構画期的なシステムで間違いなくアピールポイントです。
ibros グローブ外し

それで着用した感想はというと、さすがですわ。
正確に測れないのですが、2~3mm厚のパッドが間違いなく手へのダメージを
軽減してくれています。

パッドが厚いと今度は手を曲げにくくなるんじゃないの?という声も
聞こえてきそうですが、グローブが手を曲げるのを邪魔している感覚は
全くありません。

夏用という事なので私含め汗についても気になる方はいると思いますが
それについても全く問題なし。70km走った際も汗で滑ることなく
終始ブレーキレバーを安定して握れました。

ついでにグローブの中がべたべたするといったこともなく快適そのものです。

ただし弱点もあります。入手性と価格です。私が買うものはそういうの多いですねw
国内だとネットショッピングでもほとんど置いておらず、店頭では
Y's Roadくらいでしか見たことがないです。それで1万以上します。

例によってよほどのことがない限りはこれも海外通販して買いましょう。
私はbike-componentsというところで買いました。
探せば日本への発送可能で売っているところ色々見つけられると思います。

ちなみに私は34.41ユーロ(2018/8/11時点で4357円)で買ってます。
他のものも一緒に注文していて送料は20ユーロかかってますが、それでも十分安い。
ってか日本がボッタクリすぎでしょw

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