今まで自転車用のロックは盗難防止の記事にも書いているAltor 560Gという
チタン製の折り畳み式のものを使ってまして、その後継モデルである
APEX Tiが発売されました。

あまり買う必要もないとは思ったのですが、予約特典みたいなもので
本体価格50%offで94.5$だったのでつい買ってしまいました。
送料が50$近くしたのが残念。


  外観

開封の儀。
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内容物を取り出したところです。APEX Ti本体、ボトルケージに取り付けるための
アタッチメントとねじ、鍵が同梱されてます。
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ボトルケージに取り付けるとこんな感じになります。
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重さは実測で723gでした。
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  APEX Ti vs 560G

ここからは実際どう違うのか比較していきます。

APEX Tiのほうが長い
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画像を見れば差は歴然ですね。実測するの忘れましたが、560Gは
26インチに対しAPEX Tiは30.5インチだそうです。

曲げて重ねてみても差はよくわかります。この差が地球ロックのやりやすさに
つながります。
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APEX Tiのほうが重い

560Gは実際に測ったら580gでしたので143g増ですね。
長くなった分仕方がないです。


アタッチメントが改善

折りたたんで移動する際にはアタッチメントに取り付けた後に付属のゴムバンドで
縛って固定するわけですが、固定に必要なピンが太くなりました。
突起物がそれにあたります。右側がAPEX Ti用のものです。
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560G用のアタッチメントのピンが実は結構貧弱で1か月も経たないうちに
ぽっきり折れました。それからは別のゴムバンドのようなもので代用して
固定してました。ですからこれは地味にありがたいです。
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また560G用はピン2つとゴムバンドで固定してましたが、APEX Ti用は
ゴムバンドの片側がねじ止めされてます。
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コーティングが違う
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画像では少々見づらくて申し訳ないのですが、560Gはそこそこ厚い
ビニールのようなものでコーティングされてます。銀色の部分の近くを
よく見ると被覆があるところとないところの境界線があります。

対してAPEX Tiはというと極薄くコーティングされているように見えます。
コーティングされていないのでは?と思ったりもしましたが、金属をそのまま
触った時と感触が違います。

これについてはどちらがいいかというのは判断できないですね。

後は関節が少し固くなったようにも思います。ただしこれは使い始めだから
というだけかもしれません。


560GからAPEX Tiから大きく変わった点と言えば長くなった分重くなったと
いうこととアタッチメントが色々改善されたという点が少々目立つくらいで
他は正直なところそこまで変わってはいないという印象です。

ですから560Gを持っていてそれに満足している人はわざわざ買う必要は
ないですが、ある程度使ってるとこの地味な改善点が結構いいと思えてきます。

(11/29追記)
今まで560Gでは地球ロックできなかったのに、APEX Tiではできるようになった!
という事が地味に増えてきました。今まで職場に駐輪する際は560G + ワイヤーで
ロックしていたところをAPEX Tiのみにできたのはかなり大きいです。