いつかはチューブレスタイヤの乗り心地を味わってみたいと思いつつも、そうするためにはホイールも買い替えなければいけないし、今のロードバイクのホイールだけ変えるのもアレだから全部変えたいと思いつつ何も進んでいない毎日を送っている私です。

ですので相変わらずロードバイクのタイヤはクリンチャーなわけですが、自転車用のチューブはそれはそれでいつの間にか進化していたのです。それが今回紹介するtubolito tubo road 700c tubeです。

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まずパッとみて鮮やかなオレンジ色に目がいきますが、これの特徴は何といっても軽い!重さは60mmバルブで42g。
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ロード用だと42mmバルブのものもありますし、シクロクロス用やMTB用もあります。いつの間にか発売していたディスクブレーキ専用だとよりこれよりも薄いようで重さも23~24gと尋常ではない軽さのようです。

比較用に手持ちのVittoriaのUltralite inner tubeの重さも測ってみました。こちらは114g。ウルトラライトってなんだっけ?いかにtuboliteが軽いかおわかりいただけただろうか?
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両方のチューブを丸めて厚さを比較するとこんな感じです。圧倒的に薄い!
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これだけ薄いとすぐに空気抜けないか心配になるかもしれませんが、全く問題ありませんでした。

現在タイヤの劣化具合の関係で前側tubolite + Continental GP5000、後側Vittoria Ultralite tube + Vittoria Corsa G+という変則的な組み合わせでロードバイクに乗ってますが、前後のタイヤ7気圧スタートで空気の減り方は同じくらいだと思います。(正確に測ったわけではないためほぼ体感です)

乗り心地についてタイヤも一緒に変えてしまっているので比較にならず参考にはならないですが、転がり抵抗がちょっと減った感じがしつつもしなやかな乗り心地になった気がします。

欠点はオレンジで目立つのが人によっては気になるという事と、自転車用のチューブにしてはかなり高いという事でしょうか。海外通販することである程度は安く買えます。(海外通販に関する記事はこちら)

もう少し自転車の乗り心地をよくしたいなと思いつつも、チューブレスに移行するか迷っている方はとりあえずこのtuboliteを試してみてはいかがでしょう。パンクが心配でしたらパッチも一緒にどうぞ。