ヘルメット・ウェア

ASSOSの冬用長袖インナー LS SKINFOIL WINTER EVO7

12月下旬にもなるとインナーがASSOS SS.skinFoil summer EVO7だけでは厳しくなってきたので冬用のインナー買いました。

買ったのはASSOSのLS SKINFOIL WINTER EVO7という製品です。

  外観

正面です。
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正面の脇あたりを拡大。模様?というか締め付けのパターンですかね。場所によって違っていて結構複雑です。
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腕も同様にパターンが異なってます。
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冬用ではあるのですが、それほど厚さはないです。
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首周りにはMADE IN ITALYの文字。購入したのは最小の0というサイズです。XS/Sサイズに相当するようです。
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背面です。
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  感想

フィット感については、新品の時のSS SKINFOIL SUMMER EVO7よりもタイトに感じました。長袖だから腕も締めつけられるというだけではなく、おなか周りの締め付けも少々きつい気がしました。

しかしながらSKINFOIL SUMMER同様、ストレッチが効きますので着にくいという事はありません。そして生地の肌触りも上々です。

防寒性については特別暖かいというわけでもなくこんなもんかな?という印象です。

(2018/12/26 追記)
シマノのS-PHYRE ウィンドレジスタントジャージと組み合わせて走ってきました。

気温2℃くらいの朝だと割とちょうどよい感じでした。日中は気温12℃くらいまで上がりましたが、さすがにその時間帯は暑かったです。

帰宅後に脱いだインナーを触るとだいぶ汗を吸っていることがわかるのですが、自転車で走っているときは汗による不快感はありませんでした。

ASSOSのMille GT Ultraz Winter Jacketと組み合わせたら氷点下でもいけそうですね。このインナーの下に変態インナーを着れば更に・・・。

これで上半身の冬対策はバッチリといっても差し支えないでしょう。


ちなみにこの商品、国内で買うと税抜き16000円と非常に高いので関税がかかるとしても海外通販で買う事をおすすめします。

ただ、この商品を2018年12月中旬ごろ海外通販した際に注文したショップから、「ASSOSに在庫がなく、今季はもう製造しないんだと。ごめん」と言われてしまい、店頭在庫がありそうな別のショップで改めて注文しました。

過去に一度お世話になったショップからの返事でしたので、この情報にほぼ間違いないのかなと思います。注文する際はお気を付けください。

海外通販については入門用の別記事を書いてますので、そちらも見ていただけると嬉しいです。


高性能変態インナー OUTWET LP2 CARBON

LP2

今回は知る人ぞ知るOUTWETのインナーを紹介。

OUTWETのインナーのラインナップは結構な種類があるのですが、私が買ったのはLP2 CARBONという半袖タイプのものです。

夏用という事であればノースリーブタイプもあります。

その特徴はなんといっても網目状の変態的な見た目!
LP2襟拡大

も確かにありますが、なんといっても吸汗性です。
まだこれを着てロングライドはできてないですが、最高気温30℃近い暑い日にこれを着て出かけた際に汗のべたつきは皆無でした。

網目状なので通気性もかなりいいのですが、見た目の割には暖かいです。
ASSOSのSS SKINFOIL SUMMER EVO7と比べても若干暖かい気がしますが、誤差レベルの気もします。

冬に長袖インナーの下に着るのはかなり良さそうです。

そして衝撃の1サイズ展開です。サイズ選ばせてくれません。そのかわり生地がメチャクチャ伸びます。

裾をつかんで
LP2掴み

グイっとな!これなら大抵の人は着れるかどうか心配する必要ないですね。
ちなみに伸ばさないと結構小さめです。
LP2引っ張り


余談ですがGW初めに交通事故に遭った際にPower Windstopper Softshell Zip-Off Jerseyの下にこれを着てました。救急車で運ばれる際にジャージを脱ぐよう指示されましたが、確実に変態と思われてますねw
こんな目で見られていたかもしれないw

養豚場の豚を見る目



ASSOSの夏用インナー SS SKINFOIL SUMMER EVO7

SS skinFoil前

今回はASSOSの夏用インナーを紹介。
私が購入したのはSS SKINFOIL SUMMER EVO7という夏用の半袖タイプのものです。

これはサイズ展開が0,1,2,3と4種類ありますが最小の0を買いました。
162cm58kgの私が着た時、最初は腕周りがちょっとだけきついかなと思いましたが、変態インナーほどではないにせよ結構ストレッチがきくのですぐに慣れました。

こいつはとにかく肌触りが最高です。自転車用云々関係なく、今まで着たインナーの中で間違いなく最高です。素材はポリプロピレン85%、ポリエステル15%とのこと。

吸汗性については変態インナーと比べても劣らないですし、汗で肌がべたべたするといったことはありません。

しかしデザインはこちらのほうが間違いなくいいですし、最高の肌触りも相まって普段着たくなるのは断然こっちです。変態インナーのみ着用だと宅急便の受け取りに玄関のドア開けるのも躊躇しますが、こちらは1枚でも全然問題なし。

しかし、通気性をよくするためにぽつぽつ穴が開いていて肌はそこそこ透けます。
下の画像でもハンガーが透けて見えているのがわかるでしょう。

変態インナーとは違って、これ1枚で出かけてもおまわりさんのお世話になることはないとは思いますが、やめておいたほうが無難でしょう。

SS skinFoil前拡大

背面の画像も載せておきます。
SS skinFoil後ろ

夏用とは言いつつも、私服を着る際のインナーは自転車に乗る/乗らない、季節関係なくこれを着ていることが多いです。幾つか持っているインナーの中ではこれが一番気に入ってます。気に入りすぎて買い増ししたくらいです。

ただこれにも弱点があって非常に高い。お値段1万円以上します。
しかしブルジョワな人なら悩まず買ってほしいですし、そうでない人もとりあえず1度着てみてほしい逸品ですよ。

買うならシーズン外れの際の割引を狙うか、海外通販を使ったほうが良いでしょう。
海外通販に関する記事はこちらに書いてますので、見ていただけると嬉しいです。

ASSOSの冬用ジャケット Mille GT Ultraz Winter Jacket

冬用のジャケットを買いました。
購入したのはASSOS Mille GT Ultraz Winter Jacketです。

  外観

正面です。腕には幾何学的な模様(よく見たらASSOSのロゴマーク)が入っていて私は結構好きなデザインです。
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背面はこんな感じです。
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袖を拡大。eisenHerzって書いてます。公式ページにも何度かこのワードが登場してきますが私はよく意味が分かっていませんw
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襟部分を拡大。ここにもeisenHerzと書いてます。細かい文字で色々書いてますが機能性アピールをたくさんしていることだけはわかりましたw
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襟に隠れていたのは実はネックウォーマーです。縫い合わせてあって外せないのは疑問を感じざるを得ないです。一応背中部分にしまっておけますが、それ背中の通気性悪くならないですかね?
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つけてみました。ネックウォーマーそのものは悪くないです。
それだけに一体型にした謎構造が気になって仕方がないです・・・。
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重さは547gです。自転車用の冬用ジャケット買ったのはこれが初めてなので、これが重いのか軽いのかは何とも言えません。
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  感想

防風性、防寒性、着心地について

まず家の中で着てみましたが、推奨温度が-4~6℃らしいので着るだけでも暖かいことがわかります。

次に11/14に片道20km弱の自転車通勤に着てみました。ですので着たのは朝と夜ですね。ジャケットの中に着たのは変態インナー1枚です。
ネックウォーマーは口元までカバーせず首に巻くだけにしました。

自転車こぎ始めはちょうどいい温度ですが、身体が温まってくると我慢できないほどではないですがちょっと暑かったです。

ただし私は結構な暑がりなので、暑がりではない人にとっては丁度よいのかもしれません。
(ちなみに管理人は冬用のスーツさえ着ればコートは着なくても問題ないくらいには寒さに強いですw)

また夏用のインナー1枚だけで暑いと感じるという事は、防寒性は十分であることの裏返しとも言えますね。防風性も問題なしです。

動きやすさについては全く問題ないです。私は162cm/58kgでSサイズを購入しましたが、タイトすぎず緩すぎずの丁度よいフィット感です。


問題のネックウォーマー

やはりこの構造についてはデメリットを感じることはあっても、メリットを感じることは正直なかったです。

デメリットを特に感じるのは一時はずしてから再度つける時ですね。
外しているときは背中側にネックウォーマーがぶら下がっています。
それでもってこのネックウォーマーには上下があるわけです。

手の感触だけで上下を判別して再度着用しなければいけないわけですが、その上下が結構わかりづらいです。

普通のネックウォーマーだったら目視して方向を確認しつつまたつければいいのですが、それが出来ません。それがちょっともどかしく感じます。

ネックウォーマーの性能そのものについては何とも言えないですが、変形した汗拭きタオルとしては十分な性能でしたw
そこそこ暖かいですが汗で蒸れることはなかったです。


今までASSOS製品については基本的に値段以外についてはアゲてきたわけですが、これは手放しで人にはオススメしないですね。
外せないネックウォーマーついてるけどそれでもいい?って絶対聞きますね。

見た目や着心地は割と良いと思っているだけに、このネックウォーマーの構造が気に入らないし納得できないんですよね・・・。本当にもったいない。

ネックウォーマー自体が嫌いなわけではないので、ジャケットのおまけとしてつけてくれたらそれでよかったんですが、何故こんな事を・・・。割と本気で開発した人にこの意図を問い詰めてみたいです。

一応公式の動画を見てちょっと調べた後買ったんですが、この構造に全然気が付けなかったのは不覚でしたね。

(2018/12/2 追記)
ネックウォーマー君を独立させました。
おめでとう!これで君は晴れて自由の身だ!おかげでジャケットとネックウォーマー共に使いやすくなりました。
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スペシャライズドのハイエンドMTB用ビンディングシューズ S-WORKS Recon Shoes

ロードバイクでより早く走るならビンディングシューズやペダルはSPD-SLを筆頭とした3点止めのものやSPEED PLAYのものがベターだと思います。

しかし、S-WORKS VENGEに試乗してSPD-SLのビンディングシューズを履いた時に、これではロードバイクで走る以外の事はほとんどできないなと思ったわけです。

私はロードバイクから降りた後に徒歩で散策することも結構多いので、SPD-SLにはせずSPDのものを利用していますが、それでもより速く走りたいと思う欲求はあるわけです。

そこでカーボンソールのSPDシューズなら、ロードバイクでのライドと歩きやすさをいい具合に両立できるのではないかと思い、今回紹介するS-WORKS Recon Shoesを買いました。
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  外観

右サイドです。この靴はダイヤル2つとマジックテープで締め付け具合を調整します。個人的にS-WORKSロゴ結構好きです。ちなみに右靴で写真撮ってます。
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逆サイドです。
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靴底です。カーボン製なのでカッチカチです。ロードバイク用の靴に比べると設置するラバーの面積は多いですが、普段履きのスニーカーと比べるとやはり少ないです。
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つま先側についているスパイクのようなものは外せます。スタッドと呼ぶみたいです。
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上からです。よく見ると細かい穴が無数に空いてます。
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インソールはこんな感じになってます。
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インソール裏側
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インソール取った後の靴の内側はこんな感じです。
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重さはEUサイズ37で243gです。クリートなしの状態です。公称値だとEUサイズ42で301gだそうです。
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  感想

以前から愛用しているシマノのSH-MT500と比較しながら書いていきます。


より踏めるようになる


まず上り坂が楽になりました。カーボン製の硬い靴底のおかげでしょう。シマノSH-MT500よりもよりダイレクトにペダルに力を加えられる感覚があります。

その代わり、ペダルに力を加えた反作用が足の裏にくる感覚があります。長距離乗っているとじわじわ足裏へのダメージとして影響が出そうな予感がしますが、まだ長距離走れていないので慣れの問題もあるかもしれません。

SPD-SLは面で、SPDは点で踏む感覚なんて一部で言われていたのを見たことがありますが、この靴でペダルを踏んだ時の反作用が1円玉くらいの面積でくる感覚なので、もしかしたらこういう事なのかなと思いました。

同じSPD用シューズでもSH-MT500だとそういう感覚はなかったです。


調整が楽

初めてBOAダイヤルで調整する靴を履きましたが、締め付け具合の調整が楽で、微調整が可能でかなり好感触です。

この靴を初めて履いた時は調子に乗って締めつけすぎて痛いwなんてバカな事をしてましたが、そんな時でもダイヤルをカチカチと回せばすぐに調整できます。

マジックテープだと一度はがさなければいけないですし、靴ひもの場合でも一度ほどかないといけない場合もあるでしょうが、ダイヤルだとそんな心配は不要です。今は自転車用の靴はダイヤルしかないと思っているくらいです。


寒い

執筆時点では12月でシューズカバー未入手の状態で履いてますが、朝晩はシャレにならないくらい寒いです。冬にロードバイク乗っている時、間違いなくつま先が一番冷えてます。

素直にシューズカバー使いましょう。MTB用のシューズでも使えるというシューズカバーは少ないですが、探せばあるようです。このパールイズミのものはMTBと明記されてますね。

裏を返せば夏の通気性に関してはかなり期待できそうです。


長距離歩くのは厳しいが、街中散策は頑張ればいける

SPD-SL用の靴よりはマシだと思うのですが、それでもスニーカーのように自由には歩けません。走るのはまず無理です。

下記の画像のようにスタッドが接地したあたりから、かかとを上げてつま先を接地させようとするときにかなり違和感があります。
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これはカーボンソールの硬さよりはラバーの少なさの影響が大きいと思います。しかもスタッドのガワはプラスチックで滑り止め効果ゼロです。ラバー製で高さがもう少し低かったらもっと歩きやすくなったのではないかと思います。

ただ元々MTB用に作られているのでそんなこと言われてもって感じですよねw
ちなみにスタッド外すと更に歩き辛くなりました。

それでも飲食店や喫茶店を徒歩ではしごする分にはそこまで問題にはならなかったです。

今後ロードバイクに乗るときの靴はこのS-WORKS Reconがメインになるとは思いますが、しばらくはSH-MT500のほうも残しておきます。ロードバイクで走った先でどのくらい徒歩が必要なのかで使い分けが必要になりそうです。

(2018/12/21 追記)
この靴にもだいぶ慣れてきましたが、思ったよりも歩けるので最近はSH-MT500と使い分ける必要性が薄らいでいると感じます。

またクリートの位置を修正したためもあるのか、足裏に来る痛みもだいぶ和らぎました。

カーボンソールのSPDシューズはロードバイクのライドと徒歩のしやすさを両立するなかなか良い妥協点という気がしてきました。

ただ冬の寒さはどうにもなりません。シューズカバーを使う、冬用の靴下をはく、冬用のビンディングシューズを別途買うなどして対策しましょう。


ちなみにこのS-WORKS Recon、お値段4万円弱と結構お高いです。しかし海外通販で買おうとしても全然安くならないどころかむしろ高くなる印象ですので、素直に国内で買いましょう。

残念ながら試し履きできる程在庫もないようで、スペシャライズドストア店頭でも1サイズしか置いてませんでした。ロード用のS-WORKS 7 ROAD SHOESがほぼ同じ履き心地だと店員の方が言ってましたので、サイズ感確かめたいならそちらを試してみましょう。

最後に、これを買うまでの副産物として足が小さい人のためのビンディングシューズメーカーはどこ?という記事を作ったので、足の小さい方はそちらも見ていただけると嬉しいです。
プロフィール
メタルとロードバイクとゲームをこよなく愛する 1985年生まれのフリーランス。 最高のロードバイクとそれを置くためのマンションを買うのがしばらくの目標。
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